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年末年始パラオ旅行(2)-②イルカと一緒にダイブ&歴史見学カヤック

投稿日:2017年1月29日 更新日:

さて、今回もパラオでは海三昧の日々でした。グアムで2泊したのでパラオで遊べる日数は少し減りましたが、それでもめいっぱい満喫♪

今回は、なんと夢だったイルカと一緒に泳ぐツアーにも参加してきたんです!日本系の会社がやっているツアーで、イルカと水面で遊ぶプランや、イルカと一緒に息を止めて素潜りするプランもあります。私たちは素潜りもするので、人生で初めてイルカと一緒に潜ってきました!!

↓これがその会社のイルカの1匹。ここのイルカは残念ながら野生ではなく生け簀で飼われています。

パラオのイルカなのか聞いたところ、日本の和歌山県から連れてきたとのこと・・・w他の客はほとんど日本人でしたが、世界ではイルカを飼って閉じ込めたりショーに出すのは動物愛護に反するという考え方をするようなので、外国人がいないのはそのせいでしょうか(西洋のその考え方には思うところはありますが・・・)。

ともあれ、イルカの扱い方やルールを聞いた後はイルカと一緒に海にドボン!!ついに夢の時間が始まります。

↓賢くてかわいいイルカ・・・。背びれには触っちゃダメとか手はあんまり振ると他のサインと勘違いするからダメといったルールが細かく決まっています。

↓まずは、ガイドさんがお手本で潜ります。イルカは体に触るのはOK!

↓続いて他のお客さんも潜ります。私ではありませんよ。

息を止めて10メートル以上潜れる私も続いて潜りましたが、画像はないので掲載できず・・・。無念。

でも、人生初のイルカとダイブ、楽しかったです!!!イルカがこっち見ながら一緒に遊んでくれてかわいかった~~。

翌日は予備として空けておいたのですが、シュノーケリングツアーをしたいねということになり、ホテルにツアーの予約をお願いすることにしました。しかし、どこもいっぱいでもう空いていないとの返事・・・。

私たちはいつも一番混雑する年末年始やゴールデンウィークのまっただなかに海外旅行に行くので無理もありません。南半球のタヒチですらその時期は日本人で混むので、日本の近くにあるパラオなんてなおさらです。

で、何とかホテルの人が探してくれたのがアメリカ系のツアーショップ。行ってみるといい雰囲気だし日本人もほとんどいません!私は海外旅行に行ってまで日本人でごった返したところには行きたくないので、かなりいい印象です。ショップのスタッフやガイドも無理にカタコトな日本語を話さず英語で話してくれるのも好印象。

この日はカヤック&シュノーケリングツアーを予約しています。一緒に乗船する他の客は中国人夫婦1組のみです。しかもこの夫婦、奥さんはかなり英語が上手。ガイドもパラオ人でしたが相当英語が流暢だったので、ツアー中のコミュニケーションはとても楽しいものでした。

↓いざ、マリンレイク(島に囲まれた湖のような海)に向けて出発!この日も天気は最高。

さあ、それではカヤックに乗っていきますよ。あれ、そう思った矢先雨が降ってきちゃった・・・。南国では突然スコールが降るのはいつものこと。雨が降ってもどうせ海に潜って水浸しになるので気にせず海に入ります。

↓ガイドさん、中国人夫婦、私たちの3組分のカヤック。海面をスコールが叩きつけています。

私たちのガイドさんはパラオ人でしたが、上司がアメリカ人の植物学者だとのことで、ガイドさんも植物のことをとてもよく知っていました。

この時期は、パラオで10年に1度とある花が咲く時期だとのことで(名前は忘れてしまいました)探してみようとしたのですが、咲くのは夜だけらしく残念ながら見ることができず・・・。けっこうレアな花らしく、木を見つけることもできませんでした。次は10年後だと考えると是が非でも見たかったので残念です・・・。

その代わり、他の植物についていろいろ教えてくれました。

↓これはパラオの国花。Rurと書くらしく、カタカナで書くと「ルーア」みたいな発音でした。「ルー」かな?帰ってからネットで検索したらところ、これはまだ完全には開花していないようで、開くともっと華やかになるようです。ちぎったのではなく落ちていたものを拾いました。

パラオの人はこれを耳の上に差したりするようです。かわいい。

ここのガイドさんは、日本のツアー会社と違ってかなり自然のことや歴史のことを詳しく話してくれるのも私にとっては嬉しかったです。もちろん全て英語なので英語が分からない同行者には通訳してあげる必要がありますが、それでも次からは日経企業のツアーよりもここのツアーに参加したいと思っています。

言葉ではなく五感で自然を満喫するのもいいですが、私はせっかく来ている以上その土地のことは最大限に知りたいと思うからです。

で、ここからは少し戦争の話をしてもらいました。中国人の夫婦もいたので若干気まずかったですが。

↓これは、戦時中に物資を運んだ飛行機(船かな?)の残骸だそうです。

アメリカに負けそうだと分かった時に、日本軍が自分たちの技術を盗まれないようにとわざと沈めたらしいです。

本当は、こうして当時の飛行機を海中に残しておくとそのサビで周囲の環境を破壊してしまうとのことなのですが、「じゃあ何で残しておくの?」と聞くと、パラオは日本が植民地にしたお陰で栄えたということもあるので、日本との友好の証として、また歴史の真実を残すという意味でも残してあるとのことでした。こうして歴史を目の当たりにすると、それをきちんと知ることも観光客のある種の責任であることを改めて感じました。

昼休みには、何とご飯を食べながら地図を広げて日本がどういう順番で太平洋地域を侵略したかなどを本当に詳しく説明してくれて、さすがの私もちょっと気まずかったです。

もちろん、そのガイドさんは一切日本を批判する意図はなくて、単純に現地ガイドとして歴史を伝えるために話してくれていただけです。日本ではこういう話題は避けようとする傾向にありますが、欧米では向き合う姿勢を取るので、アメリカのショップらしいなと感じました。私は是非また利用したいです。

↓そして、戦闘機も見ました。ちょっとたくさん見たのでどれがどれだったかは定かではありませんが・・・。

正直、こうして暖かい気候の中静かなマリンレイクでカヤックをしていても、当時の激戦の様子は全く想像が付きません。平和な時代に生まれたことに感謝します。

さて、戦闘機などの残骸を見た後は、別のマリンレイクに移動してシュノーケリングをします。

↓雨もすっかり止んで再び穏やかな雰囲気に。映っているのはガイドさんです。

↓こんな希少なアカサンゴも浅瀬にフツーに生えてます。

このマリンレイクにはダイバーの憧れのマンダリンフィッシュがいたそうで、ガイドさんが何度も「ここ!」「ほら、あそこ!」と指差してくれたんですが、残念ながら私たちの目には見えませんでした・・・。

↓その代わりに会えたワニみたいな魚。ナンシーだかシンディーだかって名前が付いていました。

Crocodile fishと言っていましたが、日本語で何と言うのかはよくわかりません。カタカナの「クロコダイルフィッシュ」で調べたら出てくるのはこれとは違う魚のようですし・・・。

他にも、別の日に滝で遊んだり大きな島をドライブして崩れそうな建物を登ったりと大冒険をしましたが、海外でいろんな人と関わりながらの珍道中を語るこのブログの趣旨とは外れるので、それはまた機会があれば・・・。

パラオは歴史的にも興味深いですし自然も海も本当に楽しくて、もっと長くいられないのが残念だと心から感じました。

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なお、上の写真は海外出張中に現地の提携会社の仲間達と撮影した写真です。赤い服が私です。