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英語転職ノウハウ

会社で働きながら転職活動する方法

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転職をする場合、私は今の会社を辞めずに活動することを強くおすすめしています。

それはこちらの記事でも書いた私自身の過去の失敗経験から来るものですが、一般的にもやはり転職は在職中に行った方が有利だと言われています。

今回は、在職中に転職活動をする場合の流れと方法をご紹介しますので、これから転職をする場合参考になさってください。

 

会社員のまま転職する場合の流れ

転職サイト・転職エージェントに登録する

転職することになった場合、まずは転職サイトに登録するというのは恐らく皆さん想像できることかと思います。会社のパソコンからやってしまうとネットワークの履歴からバレてしまうこともあるので、自宅から登録するようにしましょう。ここで登録する職務経歴は、この後いろんな場所で流用することができるのでしっかり内容を作り込むといいです。

グローバル企業への転職の場合、おすすめの転職サイトはDaijob.comCareerCrossです。外資系やグローバル系の求人が多いので登録してみてください。日本の求人サイトもたくさんありますが、やはりグローバル専門サイトは案件の数が違います。

 

エージェントと面談をする

転職サイトに登録すると、直接企業に応募したりスカウトが来ることもありますが、多くの場合転職エージェントと連絡を取って面談をすることになります。

最近は電話面談が増えてきているので必ずしも実際に時間を作って会う必要はない場合もあります。電話または対面の面談では、あなたの経歴や希望をヒアリングし、その場で仕事を紹介してくれることが多いです。

転職エージェントが何だか分からないという人は、こちらの記事を参照してみてください。

また、私がおすすめするグローバル系転職エージェントはこちらです。私も実際に使ったことがあります。

 

企業に応募する

転職支援サービス(エージェント)を使う場合、実際に企業に応募や面接結果の連絡などはエージェント経由になります。このため、求人への応募が決まったら応募はエージェントから行ってもらいます。

エージェントからは、メールであなたの履歴書を送って企業の返答を待つだけの場合もあれば、他の求人や転職希望者について打ち合わせをするついでに直接企業と会ってあなたを売り込んでくれる場合もあります。

とにかく、あとはエージェントから書類選考結果の連絡を待つだけです。この間に、なるべく応募した企業についてリサーチをしておきましょう。リサーチは面接が決まる前に行っておくことがおすすめです。

 

応募先企業と面接をする

書類選考に受かった場合、初めて企業と直接話すことになります。面接にはエージェントが付いてくるようなことはないので、一人で指定された時間に企業に向かってください。

面接のしかたは通常の転職と同じです。企業によって面接の回数も当然違います。

 

採用

もし面接がうまく行って晴れて採用になった場合、エージェント経由で連絡があります(面接まで行けば、不採用でももちろん連絡があります)。

採用を受け入れるかどうかの最終的な決定権はあなたにあるので、よく考えて決めましょう。

 

条件交渉

採用の連絡があったら、多くの場合給与などの条件を交渉することができます。ここであまり条件をつり上げすぎると採用が取り消しにもなりかねないので注意が必要ですが、ある程度交渉することは可能です。有給の取りやすさなど聞きにくいこともエージェントを通して聞くことができるので、印象を悪くしない程度にいろいろ聞いてみるといいでしょう。

 

入社日調整

条件面で合意できたら、いよいよ採用も正式なものになるので、次は入社日を決めます。あなたの仕事の引き継ぎ期間、残りの有給休暇の日数などを考えて無理のない日程を提示しましょう。

場合によっては採用側がすぐにでもあなたに入社してほしいと言ってくることがあり、その場合は有給休暇が取りきれないこともあります。

 

今の会社への退職の意思表示

新しい会社への入社時期が決まったら、ここで初めて今の会社に退職の意思表示をします。この時、なるべく会社と揉めず円満に退職できるよう最善を尽くしましょう。ここで揉めると、同じ業界の場合何かと不都合なことが起こりやすいですし、今の会社で築いた人脈もダメになってしまう可能性があります。

ただし、もし今の会社がどうしてもあなたの対処を受け入れないなら、いかなる場合も従業員が雇用主に退職の意思を示してから二週間で退職する権利があるということを覚えておきましょう。場合によっては雇用主に対して内容証明で退職届を提出するのもひとつの方法です。

このような状態にならず円満に退職できることを祈ります。

 

今の会社の退職手続き

退職の話がまとまったら、業務の引き継ぎと平行して人事との退職手続きを進めます。

次の会社に提出する書類などをもらったり、パソコンの返却の段取りを相談することになるので、最後までしっかり対応しましょう。

 

新しい会社の入社手続き

新しい会社への入社手続きは、有給消化中や前の会社で退職の準備をしている間に行います。ある程度のところまではエージェントが間に入ってくれますが、実際の細かいやり取りは採用先企業の人事と直接やり取りすることになるので、エージェントに引き継いでもらったら人事担当と準備を勧めましょう。

人事担当はあくまで人事なのであなたが実際に働くことになる部門の人とは直接関わりはないことが多いですが、だからと言って失礼のないようにしていただければと思います。

 

今の会社の仕事の引き継ぎ、有給消化

退職手続きと平行して後任への業務の引き継ぎをします。退職が決まったら最初に上司と引き継ぎ期間と有給消化開始日をしっかり決めて、後腐れのないようにしましょう。通常は、この頃周りの同僚にも退職のことをオープンにします。

仕事の引き継ぎが終われば、あとは最終出社日にお世話になった人たちに挨拶をして有給休暇を消化しながら次の職場に向けてリサーチしたりイメージトレーニングをするだけ。旅行に行って気分をリフレッシュするのもいいですね。

 

新しい会社に初出勤!

有給消化が終わり、新しい会社の出社日が来たら、事前に指定された場所に時間通りに向かいましょう。大きな企業の場合、初日はオリエンテーションがあることが多いと思います。張り切って出社してください!

以上が、会社を辞めずに転職活動をする場合の流れです。

 

平日に面接に行く時はどうするのか?

会社にもよりますが、応募先がカジュアルOKの場合、今の職場で普段着ている服装でそのまま行っても多くの場合問題にはならないと思います。今の職場がスーツならそもそもどこを受ける場合もそのままでOKですが、今の職場がカジュアル、応募先もカジュアルだけど普段着でいいか心配だという人は念のためエージェントに聞いてみることをおすすめします。

もし今の職場がカジュアル、応募先がスーツで服装規定が厳しいという場合、今の職場で浮かない程度にしっかり目の服装で出社し(いきなりスーツだと転職活動がバレる恐れがあるので)、そのまま面接に行った上で普段着で来たことを謝る方法もあります。どうしてもスーツで行かないと印象が悪くなりそうな場合、コインロッカーなどにスーツを入れた状態で今の会社に出社し、面接に行く時に着替える方法もあると思います。

私は、ビジネスカジュアルの会社に通いながら転職活動をしていた時は、転職の準備を始めてからだんだん普段の服装を変えていって、少しずつスーツの割合を増やしていきました。そのうち転職活動が本格的になってからはほとんど毎日スーツで出社していましたが、いきなりではなく徐々にスーツに変えていったので元の会社の同僚に怪しまれずに済みました。

 

平日の面接はいつ行われるのか?

平日に面接を行う場合、応募先企業があなたが仕事を終える時間まで待ってくれることもありますが、それが難しい場合は有給休暇を取ることになります。有給休暇を使うのはもったいなかったり取りにくいかもしれませんが、転職に失敗した場合何事もなかったように今の会社で働き続けることになることを考えると、うまく有給を取って水面下で活動することが好ましいでしょう。

なお、平日の遅い時間に面接をしてくれる会社というのは裏を返せばその時間まで残業するのが普通な会社だという可能性もあるので、あなたの方も応募先がどんな会社か見極める上での指標になることがあります(私が以前いた会社がそうでした)。

 

エージェントとの面談や電話は昼休みなどに

中途で転職活動をすることになったら、エージェントとの連絡も密に取ることが増えます。エージェントとの打ち合わせや電話は、基本的にこちらに時間を合わせてくれることが多いので、昼休みなどに行うのがおすすめです。直接会うことになった場合、エージェントにはスーツで行く必要はありませんので、普段の服装のまま行って問題ありません。

なお、転職は企業に直接応募するよりも転職エージェントを使った方が圧倒的に成功率が高く効率的です。

 

いかがでしょうか?転職活動は最初は不安がいっぱいですが、それでも仕事を辞めていなければいざとなれば今の職場でそのまま働くことができるので安心感は絶大です。

これから皆さんが安全に転職活動を進める上でこの記事が少しでも参考になれば幸いです。

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