TOEICを初めて受験することになった、または受けたいけどTOEICのことなんて何も知らないし英語も苦手・・・というアナタ。
心配しないでください。
TOEICは形式とテクニックを覚えるだけでも点数を伸ばすことはできますし、これまで幾多の英語挫折者を救い出してきたカリスマ講師がTOEIC受験のためのノウハウを徹底的に教えてくれる勉強法があります。
アルクの「TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST 超入門」です。
アルクTOEIC(R)LISTENING AND READING TEST 超入門とは?
TOEIC受験の土台作りを効率的に行い400点を目指す
このレベルの人は、これまでいろんな勉強法を試したけど英語の苦手意識は克服できなかった、TOEICの点数は上がらなかったという人が多いのではないかと思いますが、挫折者の救世主であるアルクのカリスマ講師の手にかかればお手の物です。
英語の基礎力を上げるのはもちろんのこと、TOEICの形式を体に叩き込むことで初めての受験でも350〜400点を狙えるようになるのです。
400点なんて低いとは言わないでください。英語が苦手な人の平均的なスコアは200点くらいなんですから!それを思うと、いきなりその倍を狙えるなんてすごいと思いませんか?
400点と言えば初心者脱出レベルとも言える点数なので、英語が苦手だったりTOEICを受けるのが初めてな人が取るにはかなり高い点数です。この点数を達成できれば、自信もついて更に英語学習意欲も高まるでしょう。そうしたら、次はヒアリングマラソン中級など更に英語力を上げるための講座を行えば次のステップにもつながりますね。
こんな人におすすめ
- TOEICを初めて受けるけど英語は苦手だし形式も分からないから不安な人
- 英語は苦手で何度も挫折したけど何とかできるようになりたい人
- TOEIC300点以下の入門レベルなら誰でも受講可能
もし現在すでに400点前後という人には少し簡単すぎるかもしれないので、そういう場合はTOEIC500点コースを受講するのがおすすめです。
1日の勉強時間はわずか15分!!!
「でも通信講座なんて時間かかるよね。忙しいし無理かな」・・・そんな悩みも解決します。
TOEIC超入門コースの勉強時間は1日15分x週に4回、講座の受講期間は3ヶ月なので、無理なく続けることができます。週に4回のカリキュラムにはなっていますが、特に曜日は決まっていないので週末にまとめてやることもできますよ。
1週間分の勉強時間はたった1時間なので、その気になれば土曜日だけで1週間分やることだってできます。
3ヶ月で成果が期待できる
アルクのTOEIC超入門コースは、TOEICに必要な文法はもちろんのこと、以下のような能力を体で覚えられるよう作られています。
- 問いかけに応答する能力
- 文章の中からキーワードを聞き取る能力
- 短文を理解する能力
- 問題を解くのに必要な情報をつかむ能力
- アナウンスを聞き取る能力
こうして基本の能力を身につけた上で、実際のTOEICの形式の練習問題を繰り返し解くので、短時間でも確実にTOEICの形式に慣れることができるのです。
もちろん、TOEIC各パートの特徴やテクニックも丁寧に説明されているので、一通り受講するとTOEICへの不安はなくなること間違いありません。
自分の今のレベルが分からないという人は、アルクの公式サイトでレベルチェックができるので試してみましょう。
何でアルクなのか?
まず、さっきからアルクアルク言ってますが、何でアルクなのでしょうか?私がアルクを推す理由は3つあります。
「日本初」、「120万人」、「国立大80%」の実績
このキーワードを3つ並べただけですでに圧倒的な響きがありますが、アルクにはこんな実績があります。
- 40年も前に日本で初めて月刊英語教材「English Journal」を創刊した老舗中の老舗
- 姉妹講座「1000時間ヒアリングマラソン」の受講者数はのべ120万人。英語通信講座としてのシェアは圧倒的!
- 全国の国立大学の80%以上がアルクのeラーニングや授業支援システムを導入している
オンライン辞書「英辞郎」を知っているという人は多いと思いますが、40年も前から教材を出していたとか、国立大の80%もアルクのシステムを導入しているってみなさん知っていたでしょうか?
アルクは語学学習ビジネスとしては日本一といってもいいほどの実績と規模なんですね。
実績だけでなく、そのノウハウを駆使した教材のクオリティの高さも英語上級者の私から見ても素晴らしい出来だと思います。
私は無料で英語を勉強する主義だったのですが、日本人の弱みや苦手なところをここまで把握した上で、効率よく英語を身につけさせてくれる教材を出しているところは他では見かけません。私もあんなに回り道しなければよかった(笑)
アルクTOEIC超入門コースの内容
次は、一番重要な教材の中身についてです。TOEIC超入門コースの教材は以下の構成になっています。
- テキストブック:3冊
- コースガイド:1冊
- チェックテスト100冊子:1冊
- CD(CD版のみ):7枚またはMP3 ※ダウンロードのみ
- 講義動画(1本5〜10分):85本 ※オプション
教材は宅配便でまとめて届く
TOEIC超入門コースを注文すると、宅配便でアルクのロゴマーク入りのダンボールが届きます。教材は一括発送なので、全ての教材が一度に届きます。
アルクの別の通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」は毎月届くのでTOEICコースも毎月届くのかと勘違いしがちですが、一度に届くので覚えておいてくださいね。
↑こんなダンボールに入ってきます。
学習の進め方
続いて、学習スケジュールを見ていきましょう。
1週間1セットのカリキュラム+月1回のテスト提出
TOEIC超入門コースでは1週間に4日の学習の中で、毎日様々なトピックの音声を聞いて解説を読んだり問題を解いていきます。
1ヶ月のカリキュラムは上の画像のような感じです。通勤、天気など毎日トピックが変わっていますね。
Day 1〜3のテキストはこのような感じです↓
イラストがたくさん使われていますし、文字も少ないので圧倒されることもなく勉強できます。
カリキュラムで週の最後である Day 4を見ると、「リスニングPlus」、「リーディングPlus」書いてありますが、これはその週の最後に行うTOEICの形式の練習問題のことです。
TOEICにはリスニングパートとリーディングパートに分かれているので、各パートの形式に即した練習問題を解くことで形式に慣れるんですね。
更に、毎月最後には「マンスリーテスト」というその月の学習のしめくくりとして、TOEIC形式の問題を30問解いてアルクに提出します。
テストは採点してもらうことができるので腕試しになりますし、修了証をもらうにはテストの提出が必須となりますので、必ず受けるようにしましょう。
実際のTOEICの問題数は200問なので、1/6以下と本番よりもかなり少ない時間で腕試しができますね。
最後はチェックテスト100で締めくくり
さて、3ヶ月の学習が終わるといよいよTOEIC本番形式により近い問題を100問解くことになります。
TOEIC本番は200問なので、半分のボリュームですね。
見た目も本物のTOEICにそっくりな写真問題などが盛りだくさんです。
ファイナルテストが終わればめでたく講座修了です。お疲れ様でした!
分からないところは学習コーチに質問可能!
アルクの通信講座全てに共通することですが、TOEICコースの非常に大きなメリットの1つは分からないところを学習コーチに質問できることです(質問内容は他人には非公開なので安心!)。
教材の内容に関わる質問や、なかなか英語が上達しないといった英語に関する悩みをあなただけのために答えてくれるサービスなので、利用しない手はありません。これまで数多くの挫折者を救ってきた凄腕の英語講師が手取り足取り教えてくれますよ。
気になる費用は?
アルクのTOEIC超入門コースは31,320円です(※MP3版)。1日あたり348円になる計算ですね。
コンビニでお弁当を買うより安いですし、正しい英語を本気で学ぶには極めて妥当な金額だと思います。
高いと思う人もいるかもしれませんが、大人になってから入門レベルの英語を何とかしたいと思っている人は、学生時代に英語が苦手だった人や他の勉強法でうまく行かなかった人なのではないかと思います(少なくともこのサイトではそう仮定させていただきます)。
そういう人は、正直自己流でいろんな無料の教材をつまみ食いしてもうまくいきません。それができるならとっくに入門レベルから抜け出しているはずだからです。(もちろん、できる人は完全に無料でもできるのでそういう人は応援します!)
入門でつまずくのは、苦手意識が克服できなかったり自信が付かなかったことが原因であることがほとんどなので、今ここでそれを全て払拭してしまいましょう!
私の感覚では、TOEICで500点以下を取るのに必要なのは英語の基礎能力+形式に慣れることに尽きると思うので、日本で義務教育を受けている人なら本来誰でも500点が取れるはずなんです。
ということは、あなたにもできるはず!
実際、高校卒業時点では「ハロー、ハワユー」しか言えず推定TOEIC200点くらいだった私も今ではTOEIC970点です(笑)。
たった3万円で人生が開けるなら安いものです。私もそれが分かっていれば無料にこだわって遠回りすることもありませんでした(笑)。
TOEIC超入門コースQ&A
Q1:本当にTOEICの点数が上がるの?
A1:はい。真面目に講座を受けさえすれば、確実に可能です。入門の人はやる気にもバラつきがあるので必ず400点が取れるとは言い切れませんが、コース自体はしっかりと受講すれば350〜400点は十分狙える作りになっています。
Q2:マンスリーテストは毎月遅れずに提出しないといけないの?
A2:はい、マンスリーテストは決まった締切までに提出する必要があり、間に合わなかった場合は別途オンラインの問い合わせフォームから解答と解説のみ受け取ることになります。毎日の勉強は多少遅れても週末などに取り返すことができますが、毎月のテストだけは必ず期日を守るようにしましょう。
Q3:マンスリーテストやチェックテストを提出しないとどうなるの?
A3:3回のテストを提出できなかった場合、修了書が発行されないことになります。また、テストを提出できなければ当然採点もされないので、自分の実力を確認することができず、大きな損となってしまいます。テストは毎回提出するようにしましょう。テストは会員専用サイトから簡単に提出できるので、郵送のわずらわしさは一切ありません(郵送することも可能です)。
まとめ:入門レベルから脱出したいなら自己流は厳禁
このサイトで何度も言っていますが、英語は無料でも勉強できます(私もしました)。正直、「ネイティブはお金なんてかけなくても英語ペラペラになってるんだから自分にだってできるはず!」と思っていたくらいです。
でも、上の方でも書いた通り、独学は遠回りだったり間違った英語を覚えてしまったりと危険な罠がいっぱいなんですね。かつ、大人になってから入門レベルということは、これまで英語に苦手意識があったか別の勉強法でつまずいた経験があるはず。
ということは、今ネットで見つけた無料の勉強法をやると過去の挫折を繰り返すことにもなりかねません。
逆に、入門レベルさえ突破してしまえば英語を勉強する感覚がつかめるので、どんどの次のステップに行くことだってできるのです。
将来英語上級者を目指すためにも、苦手を克服しませんか?
31,320円(税込) ※3,240円(税込)以上購入で国内送料無料
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