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TOEIC対策 おすすめ英語教材

アルクTOEIC600点コースレビュー

投稿日:2018年9月25日 更新日:

アルクTOEIC(R)LISTENING AND READING TEST 完全攻略600点コースとは?

みんながつまずく部分を徹底的に攻略

英語を勉強している日本人のTOEIC平均点は550点〜570点だと言われており、この点数はTOEICが始まってからずっと変わっていません。

つまり、このレベルを突破して次のステップに進むことは、英語上達の必須条件でありながら皆つまずいているポイントだということになります。

現在TOEIC500点程度の人は、「単語を知っている」、「英語は読めば何となく理解できる」というレベルだと思いますが、これをプロの通訳や翻訳家を目指す人も使っているトレーニング手法を採り入れることで「単語が自然と出てくる」、「英語を文字ではなく聴くことでも理解できる」状態にするのがアルクのTOEIC600点コースなのです。

せっかくTOEIC500点レベルになったのにそこで止まってしまっている人が大多数を占めるのは非常にもったいないことです。ここで集中的に基礎を磨き、ライバルより一歩先に行きませんか?

正直、TOEICは600点くらいまでならやればすぐに達成することができます。私もそのくらいのレベルまではあっという間に到達しました。ならば、やらない手はありません!

3ヶ月で成果が期待できる

TOEIC500点前後の人が600点を取るには、大学の講義などで効率的に勉強したとしても200時間以上勉強する必要があると言われています(TOEICに必要な勉強時間の記事参照)。これは、毎日30分勉強したとしても1年以上かかる計算です。

その200時間を、効率よく勉強することで75時間に短縮できるとしたらどうでしょうか?

これは、毎日50分しか勉強しなくても3ヶ月ということになります。

アルクのTOEIC600点コースは、TOEICを知り尽くした英語の専門家が塾考して作ったディクテーションや海外生活シミュレーションによる教材により、3ヶ月でTOEIC100点アップが期待できるのです。

  • 学校で勉強した英語はある程度覚えてる、もしくはTOEIC500点程度の英語力はある。もう少しレベルアップしたい!
  • なかなかTOEIC500点台から抜け出せないけど早く600点台を取りたい!
  • 短期間で英語の基礎を強化してTOEICで600点取りたい!

もしあなたがこんな目標を持っているなら、TOEIC600点コースはうってつけです。

アルクのTOEICコースは、プロを目指す人も使う「サイトトランスレーション」や様々な反復練習を通して短期間でも確実に点数を上げられるように作られています。

更に、TOEIC600点は学校で基本的な英語力を身につけた日本人ならちょっと頑張ればすぐに届くレベルなので、ここで挫折する人が多いのは非常にもったいないです。

頑張れば誰でも手が届く点数にもかかわらずつまずく人が多い鬼門だからこそ、我流で回り道な勉強をするよりも短期間で集中的に乗り越えることが成功への近道なのではないかと思います。

自分の今のレベルが分からないという人は、アルクの公式サイトでレベルチェックができるので試してみましょう。

アルクの教材はレベルごとに難易度が違うので、「どうせお金を払うなら最終目標レベルのものを買おう」と最初から難しいレベルのものを買ってしまうと、結局内容が理解できずに無駄になってしまうことになるのでご注意ください。

何でアルクなのか?

まず、さっきからアルクアルク言ってますが、何でアルクなのでしょうか?私がアルクを推す理由は3つあります。

「日本初」、「120万人」、「国立大80%」の実績

このキーワードを3つ並べただけですでに圧倒的な響きがありますが、アルクにはこんな実績があります。

  • 40年も前に日本で初めて月刊英語教材「English Journal」を創刊した老舗中の老舗
  • 姉妹講座「1000時間ヒアリングマラソン」の受講者数はのべ120万人。英語通信講座としてのシェアは圧倒的!
  • 全国の国立大学の80%以上がアルクのeラーニングや授業支援システムを導入している

英辞郎を知っているという人は多いと思いますが、40年も前から教材を出していたとか、国立大の80%もアルクのシステムを導入しているってみなさん知っていたでしょうか?

アルクは語学学習ビジネスとしては日本一といってもいいほどの実績と規模なんですね。

実績だけでなく、そのノウハウを駆使した教材のクオリティの高さも英語上級者の私から見ても素晴らしい出来だと思います。

正直、ずっと「英語なんて無料でも勉強できる!」と考えていた私は高い教材に対しては非常に懐疑的だったのですが、最近ヒアリングマラソンをやった後輩の話で興味を持って調べてから180度見る目が変わりました。

確かに英語は無料でも勉強できるんですが、独学で我流の勉強法をしてもとんでもなく遠回りになるんですよね(私自身が実証済み)。基本的に語学の学習に近道はないのですが、アルクのレビューをしてからやり方次第では短期間で成果を上げることも十分可能なんだという見方に変わりました。まさに目からウロコです。

やはり、その道40年のプロは最短で英語をモノにする方法を知り尽くしています。私も独学でTOEIC970点を取ったという意味では英語の勉強法には自信がありますが、教えるプロには本当に頭が下がります。

教材のバランスと目的がはっきりしている

世の中には、何となく英語を勉強させはするもののゴールがはっきりしていない教材もありますが、アルクの教材は目的がはっきりしています。「TOEICをXXX点上げる」とか、「英語にXXXX時間触れる」といった具合に、目的が数値として明示されているんですね。

更に、教材の所要時間や学習計画モデルもきちんと明示してくれているので、どのくらい勉強すれば目標が達成できるのかがきちんと可視化されていてわかりやすくなっています。もちろん、本来ネイティブが言語を習得する時には目標も時間もないのですが、自力で勉強するには重要な要素です。

アルクと他のTOEIC対策教材の「目的」と「所要時間」のわかりやすさを少し比較してみました(スマホは横スクロール可)。

  アルク600点コース A社中級コース B社TOEIC対策コース C社TOEIC対策600点コース
目的 TOEIC600点取得 TOEIC600点取得
所要時間 3ヶ月 6〜12ヶ月 1〜2ヶ月 6ヶ月

いかがでしょうか?それぞれの講座でゴールが違うので一概に目的を明示していないからダメということではありませんが、TOEIC対策コースという名前でありながら目指すレベルがはっきりしていない教材もいくつかあることが分かります。一方、アルクははっきりと「TOEIC600点取得が目的」と打ち出していますね。

更に、アルクの教材はTOEICの形式に慣れるだけでなく、英語を全方面から鍛えるというバランスも保っています。単純なテスト対策に偏っているのではなく、英語力を底上げするという意味でもおすすめできる教材です。

アルクTOEIC600点コースの内容

次は、一番重要な教材の中身についてです。TOEIC600点コースの教材は以下の構成になっています。

  • テキストブック:3冊
  • テストブック(Monthly Test):1冊(3回分)
  • コースガイド:1冊
  • ファイナルテスト冊子:1冊(1回分)
  • CD(CD版のみ):11枚またはMP3 ※ダウンロードのみ
  • 講義動画(1本5〜10分):85本 ※オプション

1日50〜60分で合計3ヶ月

TOEIC600点コースは3ヶ月で学習を進めるので、3冊あるテキストは1ヶ月に1冊使うことになります。1日あたりのページ数はレッスンの内容にもよりますが、4〜6ページなのでさほど多くありません。

テキストの他には、コースガイド(コースの説明書)、テストブックなどがあります。テストブックとは毎月1回のテスト提出と最後のテスト提出の合計3回のテストがあるため、その問題の冊子です(毎月のテスト3回分で1冊、最後のテスト1回分で1冊となっています)。

教材は宅配便でまとめて届く

TOEIC600点コースを注文すると、宅配便でアルクのロゴマーク入りのダンボールが届きます。教材は一括発送なので、全ての教材が一度に届きます。

1000時間ヒアリングマラソンは毎月届くのでTOEICコースも毎月届くのかと勘違いしがちですが、一度に届くので覚えておいてくださいね。

↑こんなダンボールに入ってきます。

学習の進め方

TOEIC600点コースでは、TOEICに頻出する会議、電話、交渉、旅行などのトピックを日替わりで扱っていて、1週間に7日勉強することになります。

毎日勉強するので少し大変ですが、週末などにまとめて勉強することもできるので平日は忙しくて毎日なんてとても無理・・・という人でも安心ですよ!

1週間1セットのカリキュラム+月1回のテスト提出

勉強は1週間ごとにカリキュラムが決まっていて、それを繰り返すのが基本的な流れになります。1週間の勉強日数は6日間なので、1日休みがあるのは嬉しいですね。

カリキュラムは、リーディング、リスニング、TOEIC実践練習、発声練習を含む以下の構成になっていて、バランス良く英語力の底上げとTOEIC対策ができるようになっています。1週間の基本的なカリキュラムは以下のような内容です。

  • Day 1〜4:テキストブックを使用し、ディクテーション(書き取り)、読解などを通してフレーズから文章を段階的に理解するためのトレーニングをする
  • Day 5〜7:テスト用の冊子を使用してTOEIC形式のミニテストや1〜4日目の復習をする

Day 1〜7までを4回(1ヶ月)繰り返し、月末にマンスリーテストを解きます。

それでは、Day 1〜7までの学習内容をもう少し詳しく見てみましょう。

Day 1〜4

Day 1の内容はこんな感じ↓。ディクテーション(聞こえてくる音を書き取る)や文章並び替え問題といった構成になっていますが、ディクテーションは単語ごとにカッコが区切られておらず単語数が分からないようになっているのでTOEIC500点コースより難しめです。

右側の2ページ目は文法の解説になっていて、参考書のように説明を読んで覚える要素がやや強いです。長い時間をかけて経験を積んで覚えるのとは違って、短期的に学習する方法では文法説明は必須なので頑張りましょう。

続いて3〜4ページ目↓。前置詞の句に○を付けたり、語順を正しく並び替える問題です。映画やネイティブとの交流で英語を覚えた私は文法なんて考えたことがないのですが、これをやったらもう少しちゃんと覚えられる気がします(笑)

5〜6ページ目は解説なので、実質勉強するのは4ページだけですね↓。Day 1はこれで終わり(あくまで一例です)。

これだけ見ると、1時間もかからないように思えます。Day 2〜4も、同様の問題や解説をこなしていきます。

Day 5〜7

Day 5ではTOEICの練習をします。TOEIC本番の問題数や時間配分が細かく説明されている他、各セクションで何問正解すれば600点が取れるかなどが詳細に書かれています。

形式や時間配分が分かったら、実際のTOEICに近いミニテストを解きます↓。

Day 6〜7は、更にDay 1〜4までの復習としてリーディングとリスニングのミニテストを行います。こうして、英語の基礎力を確実に固めながらTOEICの形式に近いテストを解いてその実力を確かめる学習を繰り返します。

マンスリーテスト、ファイナルテスト

1週間の勉強を4回(1ヶ月間)終えたら、毎月マンスリーテストを行います。これは実際のTOEICの形式に近いミニテストで、本番の4分の1である50問を解いて専用サイトまたは郵送で提出すると採点してもらえます。

マンスリーテストの例↓

テスト用マークシート↓

マンスリーテストは合計3回。そして、全ての学習が終わったら最後にTOEIC本番と全く同じ形式の「ファイナルテスト」を解きます。本番と同じ200問なのでかなりのボリュームですが、TOEICの予行演習と思って集中力を切らさず頑張って解きましょう。

上の画像の右側はファイナルテストのマークシートです。

ファイナルテストが終わればめでたく講座修了です。お疲れ様でした!

分からないところは学習コーチに質問可能!

アルクの通信講座全てに共通することですが、TOEICコースの非常に大きなメリットの1つは分からないところを学習コーチに質問できることです(質問内容は他人には非公開なので安心!)。

教材の内容に関わる質問や、なかなか英語が上達しないといった英語に関する悩みをあなただけのために答えてくれるサービスなのですが、これは本当にガチのマジで大きなポイントです。

私自身、英語を勉強していた時の一番大きな悩みは分からないところがあっても周りに教えてくれる人がいないということで、分からないところがそのままになると間違った英語を使い続けてしまうのです。

これは独学で英語を勉強する上でもっとも危険なことですが、コーチ質問サービスはそんな学習者の非常に心強い味方なのです。

無料で聴けるNHKラジオ講座ももちろん非常に品質は良くて私も大活用しましたが、当然自分の質問には答えてくれないので、ここは大きな違いですね。

気になる費用は?

やはり有料の教材となると費用が気になるところだと思いますが、アルクのTOEIC600点コース38,880円です(※プロによる講義の動画が付属しないMP3版)。1日あたり432円になる計算ですね。

コンビニでお弁当を買うより安い値段です。

これを安いと考えるでしょうか?高いと考えるでしょうか?

高いと思う人もいるかもしれませんが、上の方でも書いたようにアルクの教材はプロを目指す人も使うトレーニング手法をふんだんに採り入れていて、効率的かつ確実にTOEICの点数を上げることができる作りになっています。

また、オプションでプロによる講座の動画を85本も付けることができるので、学習をより効果的に進めることができます。家にいながらプロの授業が受けられるということですね。

再度まとめると、サービスには以下のものが含まれます。

  • 本格的なトレーニング手法を活用した教材
  • テスト4回分+採点サービス
  • 英語のプロが自分だけのために質問に答えてくれるサービス

これだけついてたった1日432円という費用は、元絶対無料主義者の私からしても決して高くないと感じます。重要なことなので繰り返しますが、効率的に勉強することは無駄な時間を費やさないためにも本当に重要なことです。

もちろん英語にもタダの教材はありますが、無料の教材には品質の保証もありませんし、効率的に最短距離で習得できるように作られていなくて結局遠回りになったりします。

私自身も国内外のインターネット上の多数の無料教材を利用したことがありますが、やはり分かりやすく体系的になっているものは少なく、続けること自体が難しかったため続いたことはありませんでした。これは私自身が身をもって経験したことです。

無料で大量の時間を投資するか、有料で時間を有効に使うか、この機会に是非ご検討ください。

TOEIC600点コースQ&A

Q1:本当にTOEIC600点が取れるようになるの?

A1:はい。結論から言うと、可能だと思います。700点くらいからは少し難易度が上がってきますが、600点であれば高校までで英語を勉強した皆さんなら頑張れば必ず取れます。ただし、現在TOEIC500点レベル(中高の英語はそこそこ覚えている)であることと、毎日50〜60分または週末にその分をまとめて勉強することは必須です。

Q2:他のレベルの通信講座とは何が違うの?TOEICってどんなレベルの人でも受けられるテストなのに・・・

A2:確かに、TOEICはどんなレベルの人でも同じテストを受けるので、特定の点数向けの教材があることは私も最初は疑問に思いました。でも、TOEICには本番の問題にも簡単なものと難しいものがあり、難易度の高い問題を解くには高い英語力が、低い問題にはそれなりの英語力が必要になっています。難易度の高い問題はまだ点数の低い人がいきなり解くことはできないため、レベルごとの教材を用意することでそのレベルに合った英語のトレーニングを行い、より高い点数が取れる英語力を身に付けることがアルクの教材の目的になっています。このため、現在TOEIC400点の人が無理してTOEIC900点コースを受講しても、難易度の高い単語や構文がザクザク出てくるので理解できず無駄になってしまうのです。

Q3:マンスリーテストは毎月遅れずに提出しないといけないの?

A3:はい、マンスリーテストは決まった締切までに提出する必要があり、間に合わなかった場合は別途オンラインの問い合わせフォームから解答と解説のみ受け取ることになります。毎日の勉強は多少遅れても週末などに取り返すことができますが、毎月のテストだけは必ず期日を守るようにしましょう。

Q4:マンスリーテストやファイナルテストを提出しないとどうなるの?

A4:4回のテストを提出できなかった場合、修了書が発行されないことになります。また、テストを提出できなければ当然採点もされないので、自分の実力を確認することができず、大きな損となってしまいます。テストは毎回提出するようにしましょう。テストは会員専用サイトから簡単に提出できるので、郵送のわずらわしさは一切ありません(郵送することも可能です)。

昇進にTOEIC600点が必要な有名企業一覧

以下の企業では、昇進や入社でTOEIC600点が必要とされています。カッコの中はTOEIC600点が求められる条件です。全社員に求められる会社もあるのでなかなか厳しいですね。

  • NEC(全社員)
  • ビクター(全社員)
  • 横浜ゴム(全社員)
  • 楽天(全社員、係長)
  • 出光興産(入社時)
  • 王子製紙(入社時)
  • 大正製薬(入社時)
  • ダイワハウス(入社時)
  • ニトリ(入社時)
  • 三井物産(入社時)
  • 佐川急便(入社時)
  • シチズン(入社時)
  • 富士通(入社2年目)
  • 日立(入社2年目、課長)
  • 住友林業(係長)
  • トヨタ自動車(係長)
  • マツダ(課長)
  • IBM(課長)
  • 富士通(エンジニア・事業企画)
  • 住友商事(総合職)
  • ソニー(係長、課長)
  • ブリジストン(上級開発企画)

これらの会社を目指す場合、必ずTOEIC600点を取れるように頑張りましょう。

まとめ:お金で時間節約か、時間でお金節約か

このサイトで何度も言っていますが、英語は無料でも勉強できます(私もしました)。正直、「ネイティブはお金なんてかけなくても英語ペラペラになってるんだから自分にだってできるはず!」と思っていたくらいです。

でも、結局時は金なりなんですね。お金をかけて時間を削るか、時間をかけてお金を削るかのどちらかなんです。上記にも書きましたが、アルクの教材では通訳を目指す人が使うような本格的なトレーニング手法も採り入れていて、独学で勉強するよりもダントツに効率的に勉強することができるようになっています。

私も元々絶対無料主義でしたが、アルクの教材を徹底分析してみてその効率性に驚愕するとともに無料にこだわり続けたことに後悔したので、みなさんも是非食わず嫌いせずに試していただければと思います。

38,880円(税込)

※3,240円(税込)以上購入で国内送料無料

公式サイトで詳細を見る

■アルクのヒアリングマラソンシリーズ当サイトレビュー

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英語ジョブ.comを運営しているエンドゥー左紗(ささ)と申します。仕事でもプライベートでも世界を飛び回っているキャリアウーマンです(自分で言っちゃう?!)。元々英語が苦手でしたが、独学で猛烈に勉強した結果TOEIC970点を取るまでに上達し、今ではネイティブとも対等にビジネスをしています。

当サイトでは、そんな私が英語を勉強する方法や世界を飛び回る仕事に就くためのコツを惜しみなくお伝えいたします。

より詳細なプロフィールはこちらをご覧ください。

なお、上の写真は海外出張中に現地の提携会社の仲間達と撮影した写真です。赤い服が私です。